モータースポーツジャパン20102010/10/05 23:59

 10/3(日)お台場で行われたイベントに行ってきました。2008年に続き、参加は2回目。いやぁ、モータースポーツ好きにはたまらないイベントですね。今回はさらに市販車にも同乗試乗できるイベントまであったりして、年々規模が大きくなってますね。それにしても今回は相当自分のやりたいことをガマンして子供サービスしたつもりです。(ウソ)
 それにしてチョーお徳なイベントです。だって普通サーキットにレース見に行ったって、パドックパス買わなかったらこんな間近で選手と接する機会なんてないですよ。しかもこのイベント無料ですから。F1で走ってる小林可夢偉選手まで来てました。4年前にこの企画を立ち上げたマッチ(近藤真彦)のちからは偉大です。感謝です。

                                                 脇坂 寿一 選手

               
                    小暮卓史選手と道上龍選手        

                   井出有治選手と井沢拓也選手

                        ホンダHSV010

                       小林 可夢偉 選手  

                       談笑する選手たち

幼稚園マーチングバンド2010/10/06 00:51

 先日、町田市の交通安全イベントが町田ドライビングスクールで行われ、我が次男坊の幼稚園がマーチングバンドを組んで参加しました。前日に熱を出してしまったのですが、記念となるイベントなので参加させてしまいました。 
 当日は日差しが強く、体調の悪い息子にはきつかったと思います。演奏している途中でもうろうとし倒れそうだったので、先生に話をして引き上げさせようとしたのですが、息子は最後までやると言い張って頑として動こうとしなかったので、先生も引っ込んでしまいました。その息子の最後までやり抜こうとする姿勢をみて、思わず涙が出そうになってしまいました。
 その日は映画で出演されているスタントの方々が交通事故の再現を行っているのを見られたりして、なかなか有意義な1日でした。

VW ポロ1.2&ゴルフトゥーラン2010/10/15 10:25

 自分はいま欧州車に乗りたくて、いろんなクルマを乗り比べて検討しています(すぐ買えるわけではありませんが)。といっても基本的にクルマはなんでも好きなので日本車にも乗ってます。
 自分がクルマ好きであることを表現できて、走りが楽しくて、所有欲を満たしてくれるようなクルマを探しています。
 世の中不景気なので我が家もご多聞にもれず、9年半乗り続けています。また次もいつ買えるかわからないので、10年乗っても経たりが少なく、あきがこないクルマというのも条件です。
 また、家族がいるのでボディは4枚ドアが基本です。

フォルクスワーゲン ポロ1.2TSIトレンドライン
 以前1.4に試乗したときには、パワーはイマイチに感じましたが、センターのすわりがよく直進安定性がよさそうで、それでいてステアリングをきると軽快に曲がっていく楽しいクルマという印象を持ちましたが、今回の1.2では良い印象が少し崩れてしまいました。まず乗り込んですぐに感じたことは室内に侵入してくるエンジン音が大きいこと。走り出して、以前ほどハンドリングが軽快に感じなかったこと。ゴルフの1.2に乗ったときほどパワー感をかんじなかったことなどです。それでもパワーは1.4に比べれば十分だと思います。ハンドリングも以前よりサスペンションが柔らかいセッティングに変えているのか、それとも個体差なのかはわかりませんが、以前ほど楽しさは感じずに欲しいとは思いませんでした。

                                                  ポロ1.2TSIハイライン

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン TSIハイライン
 以前にトレンドラインに乗ったことがあります。2008年2月のことです。どうしてもダウンサイジングエンジン+ツインクラッチミッションのクルマに乗りたくて、そのとき生まれて初めて輸入車のディーラーというものに行って試乗し、ミニバンとは思えない低重心感、剛性感、ハンドリングの素直さ、シートの良さに感動し、それから輸入車ディーラーめぐりをするようになりました。
 今回は以前ほどの感動を味わうことができませんでした。いろいろな輸入車に乗って緊張せずに乗れるようになったということもあるのでしょうか。6代目ゴルフと比べると静粛性では劣る気がします。エンジンは以前乗ったトレンドラインより30psアップの170psですが、町中で乗る限りでは正直パワー差はわからず、かえってトレンドラインのほうが低速でのトルク感があるように感じました。ハンドリングは相変わらず素直にハンドルを切ったら切ったイメージの分だけ素直に曲がっていくという以前と変わらぬ印象でした。このクルマ外装も内装もデザインが素っ気なくて面白みに欠けるのですが、唯一好きなところはメーターです。デザインはありきたりなのですが、照明がブルーなので、光るとかっこイイんです。ゴルフⅤも同じだと思います。Ⅵはホワイトになってしまったのが残念です。

                    ゴルフV TSIトレンドラインのもの
                  (デザインはほぼトゥーランと同じです) 

 うちのかみさん(身長151cm)にも運転席に座ってもらいましたが、サイドシルの幅があり乗り降りしづらいのと、シートポジションが合わずに前がほとんど見えないといっておりました。最近輸入車の魅力ばかりにとりつかれていましたが、やはり日本車のほうが日本の女性や高齢者にやさしく作られているのだなと初めて気がつきました。とはいいつつも、サイドシルが太いからこそ剛性感もあるし、ハンドリングもいいわけで、そのあたりの魅力をもっとかみさんに伝えねばと思った次第です。

                    ゴルフトゥーランTSIハイライン

スバル インプレッサWRX STI A-Line2010/10/15 10:38

 いやぁ、やっぱり自分のような古い価値観のクルマ好きにはこういうクルマは楽しいですね。まずエンジンのレスポンスと音がいい。スバル独特のボッボッボッボッっていう音が強調されていてスバル好きにはたまりません。オートマの変速レスポンスも早くてGOODです。足回りはめちゃくちゃ固いということもないですが、それなりに体はゆすられます。ただ刺すような突き上げはなくシートもそれなりに衝撃を吸収してくれるので、乗り心地が不快に感じることはありません。ハンドリングもそれなりにクイックです。剛性感があり、遊びもないのですが過敏ということもありません。タイヤが太いせいか、わだちにはとられやすく、ハンドルをしっかり保持していなければならない場面もありました。このクルマもゴルフトゥーラン同様にメーターが光るとかっこイイです。こちらは朱色っぽい赤ですが、字体もやる気にさせてくれます。


 残念なのは楽しいクルマなのですが、今の時代にあっていない気がするところでしょうか。なんせエンジンは世の中ダウンサイジングの潮流の中、今だに2.5リッターですし、ミッションは変速レスポンスがいいとはいえツインクラッチではなくトルコンATです(しかもいまだに5速)。燃費や価格(315万円)を考慮すると、昔ながらの排気量での比較で考えれば2.5リッターターボでこの価格は安いかなとも思いますが、正直ダウンサイジングエンジン+ツインクラッチの輸入車も買える値段なので、10年先まで乗ることを考えると、購入の選択肢に入れるのは厳しいかなというのがいまのところの結論でしょうか。
 それから、スポーティーカーといえどもいまの時代に固い足回りを望んでいるお客さんがどれだけいるでしょうか。ホンダのタイプRシリーズを自動車評論家たちはあのような尖がったクルマもいいなんて言っていたりしますが、普通のテクニックしかない普通のお客さんはあのサーキットを走るようなガチガチの足回りのクルマをいくらスポーティーなクルマだからといって普段乗りに使いたいなんて思っていない人がほとんどだからこそ売れなくて消滅したのではないでしょうか。ルノールーテシアRSのようにサーキットを走っても楽しいけど、普段乗りでもへたな高級車よりも乗り心地がいいなんていうスポーティーなクルマが世の中にたくさん出てきたら、私のようなクルマ好きだけど腰痛持ちの30~40代の子育て世代のお父さんたちも、自分の身体や家族に遠慮することなくスポーティーなクルマを買えるんじゃないかなと思っています。ただ残念なのは、ルノールーテシアRSはマニュアルしかないことです。うちのかみさん、AT限定免許なので。しかもボディが3ドアなので子供がいる身としては厳しいですが、やっぱり今はルノールーテシアRSが欲しいクルマNo.1です。

                                       インプレッサWRX STI A-Line 4door

ホンダ CR-Z2010/10/22 23:21

 試乗してからだいぶ時間がたってしまいましたが、残っている印象を記してみたいと思います。
 試乗したのはαというグレードのCVT仕様です。走り出してすぐに感じるのはインサイトとのボディ剛性の違いです。インサイトはほんとに剛性感がなく安っぽい走り味でしたが、シャーシを共有しているとは思えないくらい剛性感が高いです。ドアの開閉時の音もより重厚です。でも足回りは評判ほどいいとは思いませんでした。細かい路面のうねりに合わせてけっこうヒョコヒョコと前後にゆすられます。しかし、カドのある突き上げはありません。そういった意味では乗り心地が良いと感じる人もいるかもしれませんが、ピッチングのせいで長時間乗ると疲れそうです。このあたりはMT車のほうが乗り心地がいいなんて評論している人もいるので、ぜひ乗り比べてみたいですね。カーブを曲がる時はスポーティーモデルということを期待して乗るとがっかりするかもしれません。けっこうロールします。タイヤがブリジストンのポテンザRE050Aだったのですが、タイヤのグリップにたよって曲がる感じがします。ただハンドリングはクセがなく、素直にイメージしたとおりに曲がってくれます。
 肝心のハイブリッドシステムですが3モードを変えてためしてみましたが、変わることは変わるのですが、劇的に変わるというほどではありませんでした。タコメーターでエンジン回転を確認しながら切り替えるとエンジン回転も上がっていたりするのですが、体感的にはモーターアシスト量に変化をつけているようにしか感じられませんでした。
 メーターは未来的なデザインで気に入りましたが、見慣れてくるとプラスチッキーな安っぽさがちょっと気になりました。中央デジタルスピードメーター周りのリング色が青・緑・赤とモードによって変化するのは面白いと思います。
 それにしても最近のホンダのインテリアデザインってガンダムのコックピットっぽいですよね。オデッセイのインテリアもそうですが、とにかくごちゃごちゃと余計なラインが多かったり、ボタンが多かったりメーターのデザインにもそれらしさを感じます。外観も含めて(CR-Zは例外ですが)もっとシンプルなほうが自分としては好みです。


 個人的に懐かしさをおぼえたのは運転席からの視界です。昔シビックに乗っていたのですが、その時の視界に似ているんです。グラスエリアが大きくて、ダッシュボードが低く視界がいい。
その逆にシートは昔と違い座り心地がいいと思いました。昔のシビックは1時間も乗っているとお尻が痛くなってしまっていましたから。
 最近の日本車の中で考えると、作った人の思いが伝わってくる良い出来のクルマだとは思うのですが、ちょっと物足りないんですよねぇ。刺激が足りない。個人的にはパワーがもうちょとあったほうがいいですね。でも、このクルマが欲しいというひとがいても否定はしません。クルマは悪くないと思いますので。